公共交通機関以外の交通手段が歓迎? 2021年9月28日 mg.shibauracorp 0 「遅番」を例にしますと、22時終了予定のお客様から「延長」のご要望を頂いた際はそのまま営業を続けますので、お客様のお帰りまでお付合いして頂きます。 よって、遅番スタッフは自分の終業時間が予め読めません。 残念ですが、タクシー帰宅の費用は負担しておりませんので、電車通勤のみに頼る人は帰れなくなる事もあり、ソファで仮眠をとるなどして始発を待つことになります。 プライベートな時間を確保する意味でも、自力通勤者の方が有利である事は間違いありません。